大宮・浦和・さいたま新都心の地震に強いオフィス(200坪以上)
さいたまの大宮駅周辺、浦和駅周辺、さいたま新都心駅周辺にある地震に強い 新耐震基準を満たす貸事務所を掲載しています。
万が一の時の地震対策に、大事な社員と会社を守るための信頼性が高い賃貸ビルです。
大宮、浦和、さいたま新都心で賃貸オフィス物件を探す際に、耐震性を重要視される企業様にとって最適な物件を集めて掲載しています。
新耐震基準前の竣工物件でありながら、補強や審査で基準値ををクリアした安心度の高いオフィスビルも調査して掲載をしています。
大宮・浦和・さいたま新都心の新耐震基準の賃貸オフィスビル一覧
総数:2棟(2件)
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図面 | 階数 | 面積 | 賃料(共益費込) (坪単価) |
保証金/敷金 | 礼金 | 入居可能日 | |
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5階 | N 251.65坪 (831.90m2) |
(未公開) | 12ヶ月 | 無 | 即日 |
※取引態様:媒介
※フロア図面と現況が異なる場合は現況を優先いたします。
※貸室内部の写真・貸室からの景色に関しては、現在の募集フロアと異なる場合がございます。
総数:2棟(2件)
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※取引態様:媒介
新耐震基準とは
新耐震基準とは 1981年6月1日以降の建築確認において適用されている構造基準のこと。
1978年の宮城県沖地震を受けて改正され、震度6強から7に達する大規模地震で倒壊・崩壊しない、震度5強程度の中規模地震ではほとんど損傷しないように設定されている。
ただ、旧耐震基準でも、震度5強程度の揺れでも建物が倒壊しないような構造基準となっている。